2012年9月20日木曜日

8月21日 / あいちゃん


21

コンポントムからプノンペンへの移動日

コンポントム12:10発→バス→プノンペン15:40



8 起床

9 朝ごはん  屋台で買ったパテサンド(フランスパンにきゅうりとかたまねぎ、パテ、ちょっと甘いバターみたいなのが塗ってある)を食べた。おいしい。

トラベルさんのトラベル知識!!→バイクに乗った客がたくさん来てる屋台は、おいしいんだって。遠方から買いに来るぐらいおいしいってこと。なるほど。



ゲストハウスの部屋でアリさんのエサ運びを見た。みんなで子どもみたいにアリンコ観察して、「サンボー村での引っ越しみたい。」とか言って笑った。すごく楽しかった。

マーケットで、いろんなフルーツを買って食べた。おいしかったのはマンゴスチン、ドラゴンフルーツ。他にもスダーフルーツ?、かぼちゃみたいなやつ、オンカープとかいう茶色のやつを食べた。塩とスパイスをつけて食べたけど、あんまりおいしくなかった。



ちょっと歩けばマーケットがあって食品、生活用品、衣類、何でも揃う。美容室もあった。なんて便利なんだろう。

村と比べて町は便利。便利なのは良いけど、便利さに流されて自分の行動が変わってしまったのには驚いた。サンボ―村では、「水瓶の水はこの村では貴重なものなのかな。大切にちょっとずつ使おう」って思ってたのに、コンポントムに来て蛇口から出るとなった瞬間、ドバーッと水を使ってしまった。同じ水なのに、水の大切さはどこでも変わらないのに。



お昼前、村2泊目組がコンポントム に到着。

そしてプノンペンへ。

プノンペンに来て驚いた。トゥクトゥクの客引きがすごい。シェムリでも客引きはあったけど、プノンペンのほうがガツガツしてる感じがした。やっぱり都会だからかな。



私にとってすごく印象的だったのがマッサージ。たまたま1人部屋で、店員の26歳のお姉さんと仲良くなった。

「日本人はゆっくり喋るから好き。中国人は、まくしたてるように話すから嫌。」って言ってた。だから私も「カンボジア人の笑顔が好き。少し黒い肌と、白い歯、そのギャップが好き。」って言った。

カラオケの話をしてたら、急に「なにか歌って。」って言われたから<世界に一つだけの花>を歌った。Only one flower in the world.  Flowers means people.ってちゃんと解説もした!笑   喜んでくれたみたいで嬉しかった。

結婚の話もした。カンボジア人の若い女の子は、お金目当てで50歳ぐらいのおじさんと結婚するんだって。「日本人もそうするの?」って聞かれたから、「しないよ。もし、あまりに年上の男性と結婚したら、将来私がおばあちゃんになったときに旦那さんが先に死んじゃうでしょ?それは悲しいと思う。」って伝えた。

などなど、本当にいろんなことを話した。二人とも拙い英語だけど、なんとか通じ合った。



最後に、夕ご飯に誘われて…。でも断ってしまった。

せっかく歌を歌うぐらい、結婚について話すぐらい仲良くなれたのに、何で断ったのか。

それは、なぜだか、そのお姉さんのことを信用しきれなかったから。やっぱり海外だし、どうしても警戒心が強くなってしまう。

もしもっとスムーズに通じ合えたら、お姉さんの本心が読めたかもしれない。

なんとか言葉は通じたけど、本当に何を考えてるかまでは読み取れなかった。



もしかしたらお姉さんは私を騙してどこかに連れて行こうとしているのかもしれない。

もしかしたら本当に純粋にご飯に誘ってくれてるのかもしれない。



どっちが本心かわからなかった。これは今でもわからない。

もし純粋な気持ちで誘ってくれてたのだとしたら、疑ってしまった私はひどいやつだ。申し訳なく思う。

通じないってつらい。伝わらないってつらい。





昨日まではど田舎のサンボー村にいて、そこからコンポントムへ、そして首都プノンペンへ。

村、町、都市。3つの場所の差は大きかった。例えば虫一つ取っても、全然違う。サンボー村は虫虫虫。蚊帳必須。コンポントムでは部屋にちょこちょこ虫がいるけど、まあ許せるレベル。プノンペンでは部屋に虫が一切いなかった。



田舎か都会か。

結局これには答えがなくて、両者の無い物ねだりだと思う。

隣の芝は青い、じゃないけど、都会の人は自然あふれる田舎のスローで暖かい生活を羨ましがるし、田舎の人は都会の便利でどんどん変わりゆく刺激的な生活を羨ましがる。

答えが出ないのを承知で、あたしはやっぱり都会の生活のほうが好きだな。慣れてしまっているから、やっぱり不便な生活には戻れない。数日間なら平気だけど。



でも田舎には田舎の良さがあった。サンボ―の綺麗な綺麗な星空は忘れられない。

『高級ホテルのことを五つ星ホテルって言うけど、サンボーの家はthousands stars hotelだね』byスマイ

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